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タイセン写真

HISTORY

弊社は、1916年(大正5年)に時計の製造卸売業として創業いたしました。

創業者の今岡吉太郎は、まず輸入掛け時計の販売を始め、昭和初期よりオリジナルブランドである掛け時計「TAISEN」の製造・販売を開始しました。

その後、今岡時計店はセイコーの代理店として国産ブランド腕時計を販売していきます。

1970年代になると国産時計から輸入時計の卸売へと転換。海外の高級時計を扱うようになり、1980年代後半からは宝飾品の卸売業も手掛けていきます。

その後、宝飾の販売も広く手掛けるようになりました。

現在では、ジュエリーの販売をメインとして腕時計の販売、加工・修繕も行っています。​​​

SDGsの取組み

​ジュエリーを通して持続可能な社会を目指す

SDGsのホイールロゴ

 2015年9月25日に国連総会で採択された持続可能な開発のための17の国際目標に倣い、私たち今岡時計店は、次の世代につながる持続可能な消費サイクルを実現するため、地球の贈り物であるジュエリーを通して社会に貢献してまいります。

SDGsの12番ロゴ

エシカルジュエリー​を広く普及させることで、SDGsの貢献を行い、人や環境の改善に役立てていきます。

SDGsの5番ロゴ

女性が社会で活躍できる場をより多く提供することで、躍進し輝き続ける機会を男女平等に設けています。

また、育児休暇や時短制度、フレックスタイム制など、子育てと労働を両立することができる環境を用意しております。

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